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スタジオの模様替え

記念写真撮影ならいつでも撮れる「こども専門写真館」スタジオアリス(http://www.studio-alice.co.jp)は弊社のお得意様の1社でもありますが、こちらのアルバムだけでなく内装まで携わらさせていただいています。

今回は、スタジオの模様替え?イメージチェンジです。

実は、スタジオアリス社のスタジオは日本全国どのお店でも同じハイクオリティの写真がとれるよう内装も同じ形でできています。

新しいイメージの写真撮影のためには、全店舗での改装が必要になります。

全店舗での導入を想定しながら、これまでの内装も使え、新しいイメージも撮影できるように、取り外しができるイメージチェンジが今回のミッションでした。

新しい内装イメージは【フレンチシック】

参考となるような写真をもとに、内装のイメージを固めていきます。

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イメージが固まれば実際にデザインし、具体的な内容を擦り合わせて、内装へと落とし込んでいきます。

完成したスタジオがこちら!

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どうですか?フレンチシック!伝わりますか?

白を基調に明るいイメージで元気な子供たちの笑顔が浮かんできます。自画自賛(^^ゞ

白色は光の反射が多く、撮影の際もキレイに写るんです。

 

でも、完成イメージの裏に数々の工夫があります。

先ほども述べたように、取り外し可能で、量産可能なイメージチェンジが必要です。

現場のスタッフが取り付けやすく、お子さんが触ってもできる限り安全な内装を決められた予算の中で実現しなくてはなりません。

 

では、そんな工夫の一部をご紹介。

白い手すりが見えると思います。こちらは元々、濃色の手すり。普通なら白くペンキで塗るのでしょうが、それでは元のイメージで写真が撮れません。

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実際に現場に赴き、形状の確認と採寸をし、テスト品をつくっては、取り付けてみて、また採寸と、何度も試行錯誤をして完成させました。

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取付けはもちろん郵送のことも考えて、長い手すり部分は3つのパーツに分けて取り付けます。

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裏側はこんな感じ

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ぶつかっても安心なやわらかな素材を基材にして、生地を縫い付けたパーツをつくり、サッと手すりにかぶせるようにすれば取り付けられるようにしています。

生地の加工は得意技の一つですからお手の物です。

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端っこはこんな感じ。

まるで布をクルクルと巻き付けているように見えませんか。シンプルでゴージャス!フレンチシックな手すりに早変わりです。

女性スタッフの多いスタジオアリス社ですので、とっても軽量につくってます。

 

窓際のカーテンにも一工夫。

実はこれ、マグネットで簡単に着脱できるのです。

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光がキレイに投下する素材を使う事で、柔らかい雰囲気の撮影ができるようにしています。

 

そんな工夫を知った上でもう一度、完成形を見て下さい。

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こんな素敵なスタジオで写真撮影ができる子供たちが羨ましい〜

想い出を形に残せる写真やアルバムのお仕事は、私達の大好きなプロジェクトの一つです。

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